採血のコツ

途中で血液が止まってしまった・・・

こんな経験、みなさんあると思います。

私が思いつくところを書いてみようかと思います。

 

○針が血管から抜けている 😥 

これが ...

採血の知識

採血時に気分が悪くなったり意識を消失したことがある患者については、寝た状態で採血を行いますが、これが検査測定値に影響を及ぼす可能性があります。 具体的には、赤血球数
ヘマトクリット
総タンパク
アルブミン
コレステロ ...

採血の知識

採血困難で少量しか血液がとれないケースがありますよね。 採血後、採れた少量の血液を各採血管に検査可能最低限ラインで分注して検査室に提出していると思います。 この「分注量」の過不足が測定値に影響することがあるようなので注意が必要です。 採血量 ...

採血器具の使い方

以前、記事でバンド型の駆血帯をオススメしました。 バンド型はチューブ型より締め具合を調節しやすいためです。 しかし、締める力が強すぎたり、締める時間が長すぎると測定値へ影響が出るようです。 以下の検査項目では偽高値になると言われています。  ...

採血のコツ

溶血とは赤血球の膜が破れ、内部のヘモグロビンが外に流出することです。 採血時に溶血してしまうと測定値に影響を及ぼします。 たとえば検査項目のLD
AST

カリウム
NSE
血清ヘモグロビン
アルドラー ...